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木造住宅と構造用金物

木造住宅で特に在来工法住宅の構造用金物は年々多くなってきています。
ここで構造用金物についてちょっと説明しておきます。構造用金物とは日本住宅・木造技術センターが定める軸組工法用金物規格に適合する物です。一般的にはZマーク表示金物(Z金物)と呼ばれています。
Z金物の種類はとても多く例として、柱と梁、土台を締結する山形プレートやかど金物、梁同士を締結する羽子板ボルト、桁とタル木をとめるくら金物、折り曲げ金物、柱と梁、筋交いを締結する筋交い金物などがあります。これらの金物もZ金物と同等品があり、構造用金物の種類を増やす原因となっています。
しかし、構造用金物は適正な使用をしなければ効力を発揮しませんので、ボルトの緩みや取り付けビスの抜けなどがないようにチェックする必要があります。
しかし、木材の痩せなどにより、築年数がたった住宅などはどうしてもボルトの緩みはでてしまいます。そのような時は可能な限り再度ボルトの締め付けをするようにすることで住宅の強度を保つことが出来ます。

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