ウッドデッキに用いるのはイペやウリン、米杉などの無垢の木材のほかに、人工のデッキ材があることをご存知でしょうか。無垢の木材は肌触りなどの感触はとてもよいのですが、どうしても腐食などを考えてしまいます。また、イペなどの木材は腐食の心配はあまりないにしても木材価格が高いのがどうしてもネックになってしまいます。
そこで人工のデッキ材を使用することをお勧めします。この人工のデッキ材は木粉入り高密度ポリエチレン樹脂と呼ばれる素材を使用しています。この人工のデッキ材の特長には腐食が無垢の木材に比べてはるかに少なく、シロアリなどの被害もありません。また、この人工のデッキ材は木粉を半分近く使用していることから、肌触りの天然の木材に見劣りしないものになっています。また、人工デッキ材自体に着色しているため、無垢の木材のように塗料の劣化が起こることはありません。
しかし、人工デッキ材はアルミフレームの本体に取り付けるような使用になっているため、人工デッキ材単体で購入して、ウッドデッキをつくるということはまず不可能ですのでご了承ください。