最近の住宅ではあまり庇(ひさし)を付けなくなってきましたよね。以前の住宅はサッシの上には大体庇がついていたのが当たり前でしたが、最近では庇がついた住宅がなくなってきました。
なぜ住宅のサッシの上に庇を付けなくなったのでしょう。その一つの理由は住宅用サッシの雨戸がシャッターになったことが上げられるのではないでしょうか。全ての住宅用サッシの雨戸がシャッターになったとは言いませんがやはり、シャッター付きサッシが多くなりました。
ではなぜシャッターつきの住宅用サッシには庇をつけなくなったのでしょうか。その理由の一つは住宅用サッシと庇の間があきすぎることが考えられます。また、意匠上(デザイン)あまりよくありません。
しかし、庇は横殴りの雨でない限り窓からの雨よけにはとても都合の良いものです。また、ちょっとした、日よけにもなります。庇はどちらかというと和風建築にあうため最近の洋風な建物にはちょっと似合わないのかも知れませんが、庇のメリットを考えると取り付けても良いのではないかと思います。