住宅で起こる家庭内事故の多くは浴室で起こっています。浴室にはバスタブがあり、お風呂に入るときにはバスタブに水がはってあります。大人であればお酒などを飲んで泥酔状態でない限りはバスタブでおぼれるようなことはないでしょう。しかし幼児などはバスタブの中で溺れてなくなることがあります。
また、浴室は滑りやすい環境でもありますので、浴室内で転倒して頭を打つこともありえます。
そのほかに階段などからの転落や、同一フロア内での転倒による不慮の事故などもかなりの数にあがります。
このような家庭内事故を未然に防ぐためには住宅に事故防止用の対策を講じる必要があります。
浴室ではお風呂に入らないときにはバスタブの水を抜いたり、ユニットバス(システムバス)であれば床を【カラリ床】のような滑りづらい材質に変更するなど。
また、階段においてもノンスリップの段板にしたり、階段手すりの設置などを施すことで家庭内事故をかなりの確立で防ぐことができます。
安全を保つための住宅において、家庭内事故などによる不慮の事故を未然に防ぐために事故防止策を未然に行いましょう。