シロアリ被害は日本のいたるところで発生する問題なのではないでしょうか。
しかし、シロアリの寄り付かない家を作ることができればシロアリの被害を受けることはまずないはずです。
これは当たり前の話ですが、シロアリの寄り付かない家づくりをどのようにすればよいのかはなかなか難しいが現状ではないでしょうか。
しかし、シロアリというのは環境によって発生することが少なくなる虫です。
たとえば日当たりや風通りのよい場所にはシロアリは発生しません。
反対に暗くてじめじめした場所にはシロアリが発生しやすいのです。
また、造成地域で埋め立てを行った地域(20年以上前)は森の木がそのまま埋め立てられた地域もあると思いますが、そのような場所にはシロアリの巣があることも珍しくありません。
そのような場所には立ち木にさえシロアリが発生することがあるのです。
シロアリの浸入はまず腐朽した木材に始まります。
この腐朽した木材とは水周りで漏水した木材や、雨漏れで腐った木材などです。
このような状態にならないように定期的に住宅の点検をする必要があります。
屋根の軒天井や外壁などのひび割れや、洗面所、台所で床が腐ったような場所は下地の木材が腐っていることが考えられますのでチェックしてみてください。