最近健康住宅をうたった住宅が増えてきています。
健康住宅もたくさんの種類や定義があると思います。
建築会社やハウスメーカーによって、その定義は違うことでしょう。
しかし、作ったらほぼ一生暮らす住宅です。その住宅で健康被害を出したくはありませんよね。
健康住宅の中にはなるべく建材を使用しないで無垢の木材を使用する家などがあります。
確かに無垢の木材を使用することは自然素材であることから、有害化学物質が発生することはないでしょう。
しかし、品質管理や施工後の不具合が発生しやすいのも現実です。
工場生産された建材などは施工した後も反り曲がりなどはあまり発生しませんが、無垢の木材は生きていますので、曲がり、反り、縮みなどが発生します。
そのことを受け入れなければ無垢の木材を使用することはお勧めしません。
しかし、無垢の木材は独特の風合いや肌触りのよさがありますので、施工後のちょっとした不具合などは気にならない人が多いようです。