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住宅の床材の種類

住宅の床にはさまざまな種類があります。
住宅に使われる床材としてはフローリングと呼ばれる木材を使用した床板や、クッションフロアー(CF)と呼ばれる2ミリから10ミリくらいのビニール樹脂の床材、カーペット素材の床材などがあります。
そのほかに最近ではタイル(テラコッタタイル)を貼った住宅もあります。

このように住宅の床材と言ってもさまざま種類がありますが、ほとんどの住宅ではフローリングを居室には貼ることが多いようです。
フローリングは積層フローリングと呼ばれる合板に突き板(つきいた)を貼り付けた床材と無垢の木材を使用したフローリングがあります。
どちらも木材の個性を生かしたとてもきれいな床材なのですが、両者とも長所、短所があります。

積層フローリングの長所はなんと言っても製品の仕上がりのばらつきが少ないことです。
また、比較的値段も安く、施工性もよいです。しかし、短所としては製品仕上がりにばらつきがないことによりどうしても単調な仕上がりになってしまうことと突き板を表面に張っていることから、どうしても使用年数がたってしまうと表面が磨り減ってしまうことなどです。

無垢材のフローリングの長所はなんといっても見た目の豪華さでしょう。
無垢材であるため同じ表情の材料がないことにより、世界にひとつだけのような高級感があります。
欠点としては値段の高さと、床板自体の変形があることです。

どちらの床材にするかは個人の好みですので住宅に当てられる予算と好みを比べて選んでください。

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