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住宅の間取りは動線を基本に

住宅の間取りを決めるときあなたなら何を基準に間取りを決定しますか。
まずは住宅の1階の間取り、特に玄関、リビング、台所、などをどのくらいの広さにするか、住宅の中心からの位置をどの方向にするか等を決めるのではないでしょうか。
そのときの間取りプランであなたは動線に注意を払っていますか。

動線とは読んで字のごとく、人が住宅の中を移動した軌跡のことです。
1階で考えると玄関から住宅に通常入りますよね。
そのあとリビングを抜けてキッチンなどへ行く時の動きを線で捉えたものが動線です。
住宅の動線はできるだけ短く交差しないことが基本です。
住宅の動線を考えるときは日ごろ行く部屋へ最短距離でかつ、障害物などがなくスムーズにいけることが基本です。
この時人がすれ違う場所なのに狭い通路があることなどないようにしましょう。
廊下などもなるべく広い間取りが住宅つくりには必要です。

最近の住宅では回遊型の動線のプランが注目されています。
動線が住宅の中心を回るような形になっているプランです。
この回遊型の動線プランは後戻りすることなく移動できるメリットがあります。
動線の基本は住宅の中で暮らしやすい動きができるということです。
いま暮らしている住宅で不便を感じていることが新築住宅を作るときの動線プランに生かせるかもしれませんよ。

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