車には車検がありますよね。
ではなぜ住宅には家検ともいうべき定期点検がないのでしょうか。
住宅メーカーによっては定期的に以前住宅を建てたお客さんの住宅を定期的に点検を行うところもあるようですが、大体の住宅メーカーは住宅を建てたらそれまででたまに連絡を入れるところがほとんどなのではないでしょうか。
住宅の検査といってもそれほど大々的に分解点検するわけには行きませんので、住宅の外観所の悪いところや床なり、建具の調整などが主な点検内容となります。
住宅は引渡してすぐに不具合が発生する車などでいう初期不良を過ぎると約10年近くはそれほど不具合は発生しません。
しかし、住宅は不具合は発生しなくても材料の傷みや設備類の耐久年数が限界を迎えたりします。
このようなときにはできるだけ早いうちに補修、取替えをすることで住宅の寿命は長くなっていきます。
25年の住宅ローンを組んでいた場合25年目以降は住宅ローンを払わずに暮らすことができるか取り壊しになるかは住宅の住み手しだいであるといえます。