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内装下地材について

現在の住宅において、内装仕上げ材のほとんどはクロス貼りによるものが多いのではないでしょうか。
そのために住宅では多くのプラスターボードを使用するようになりました。
住宅工事で用いるプラスターボードは切ったり削ったりする加工性がとてもよいのが特徴の一つです。

また、住宅建材のプラスターボードは石膏を使用しているため、時間がたつと硬くなる性質もあります。
そのほかに住宅の内装下地材にはプラスターボードだけではなくラスボードと呼ばれるモルタルや漆喰を塗るためのボードや合板などがあります。

ここで住宅の内装下地に合板を使うときの注意点があります。
合板は木材であるため、耐火性が望めません。そのためにキッチンなどでは使用することが出来ません。
また、健康素材の和紙のようなクロスの場合,合板からでるアクや微量に発散する有機溶剤などによって赤く染まってしまうことがあります。

このようなことから、住宅の内装下地に用いる合板などはなるべく裏板として、プラスターボードの下に隠れるように施工するほうが無難といえます。

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