日本の人口のうち約1/6の約2000万人が70歳以上の高齢者になっています。
これは住宅の作り自体を変えなければならない状況になってきています。
以前のバリアフリー住宅というとどちらかというと身体障害者にむけられた言葉だったようですが、今では元気なお年寄りであっても若いころのような身体的能力が劣ってきた人に対しても使用される言葉になってきました。
そのために住宅を作るときにも高齢者対策を施した製品を使用する必要が出てきました。
高齢者対策の建具には等級ごとに5段階の製品があります。
まず、一番低い等級は等級1で一番上は等級5になっています。
等級1と等級2においてはそれほど通常の建具と変わらないのですが、等級3から上になると車椅子で移動できるような間口の広さが必要となってきます。
今後高齢化のいっそうの加速が進むことが懸念されていますので、バリアフリー対応住宅にリフォームすることも視野に入れておく必要があるのではないでしょうか。